今年も残りわずかとなりました。
來來尸來の創作環境、そして上演環境を支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
2025年は、何より本公演を達成できたことが大きな出来事でした。
素晴らしい座組と会場に恵まれ、最後まで漕ぎ着けることができたことを、とてもうれしく思っています。
久しぶりとなった來來尸來の演劇活動、とても楽しめました。
また今年は、演劇と並行して、個人的にはふゆぶんへの参加も含め、言葉そのものに立ち返る機会が多かったように思います。
客の前で発せられる言葉と、紙の上に置かれる言葉。
演劇と詩を往復しながら、その距離を測り直すような一年でした。
来年も、上演というかたちに限らず、
劇団の在り方を、自分が誰かと身を置きたい場所を、探り続けていきます。
どうか引き続き、気にかけてもらえたらうれしいです。
皆さま、よいお年をお迎えください。

しき(來來尸來)