数えたら6回目でした。稽古。全体のほぼ1/3でした。
いのまちです。
今回の稽古は台本を持ちながら動いて通し。
通し!
全員が初対面の役者チームにしては、なかなか凄い早さで進めさせてもらっていると感じます。
私の出す要望に応えようとしてくれる努力がありつつ、
仕事や芝居、色んな掛け持ちにこの公演を組み入れてくれた体力もありつつ、
それぞれのマイペースさと気遣いが噛み合っているような。
1人のシーンの練習に入ったとき、スッと他の3人が観客席用の椅子に座ったのが面白かったです。いいよ!その調子でいこ!
今週は初めて2日続けての稽古で、「また明日、」と土曜が終わりました。
帰り道「連続で会うの、最近は職場の人しかいなかったですね」と言われました。なんとなく、本番のあとにも皆が良き友人であればなあと思いました。義務ではないけど。

―顔を合わせる相手が「おともだち」ではなくなった日常。
それが大人になることだと、割りきるか抗うかは人それぞれ。
9月からは裏方チームも合流します。
徐々に役者と同じ景色が見えるようになってきたところで、(私は一体何を見ようとしているんだ?と探りながら、)観客とも同じ景色を見る準備を。
残りの2ヶ月ちょっとで、どれくらい面白く変化していくか恐ろしくも楽しみです。

いのまち(脚本・演出)