來來尸來・しきです。
先日は西木屋町にあるスナックファニィというお店の62周年イベントとして詩を読んできました。
点命の岩木すずちゃんに繋げてもらったイベントなのですが、
昔から自分の詩をみてくれていたひと、はじめてのひと、どちらも駆けつけてくれて、
そしてファニィの常連の方々も酒のアテに聞いてくれて、本当に楽しい時間でした。
自分が表現を続けていられるのは、場があるおかげだと常々おもっています。
62周年おめでとうございます。

さて、8月2日の稽古動画を見ました。
いのまちがおくってくれました。
もう衣装、揃えたの? っておもうくらい、稽古着が揃ってたのが面白かったです。
初回稽古からうすうす感じてはいたけれど、
すでに4人のバランスがよくて、
僭越ながら「ああ、いいキャスティングができたな」とおもいました。
集まってくれて、本当にありがとう。
聡明な役者たち。
総じて、声と佇まいがいい。
ここからどうなるかな。
放つべき言葉があると、どうしても誰かと話を進めたくなってしまうけれど、必ずしもそうである必要はなくて、ただ、そこに流れる時間が必要な時期みたいなものがある気がします。
公演を打つたびに「らいしーは間を大事にしてるよね」と言われてきたけど、なんとなくしっくりきていなくて。
空間とか時間とかひととの距離を「間」と言うのなら、それはまあ大事にして当然だろうとおもっています。
(別に演劇とか表現とかの話じゃなくて。)
(そもそも大事にするってなんだろう。まあそれは置いといて。)
まずはそこにあること、歩くこと。
立ったり座ったりできること。いずれもできないこと。
目を合わせること、合わないこと。やっぱり合わせられないこと。
言わなければいけないこと、言わなくていいのに言ってしまうこと。
言わないこと、言えないこと。
そういうものを來來尸來の板の上では掴んでいきたいです。
ユミニカの時間は、きっとゆったりしているはず。
ゆったり、ゆったり、過ごしましょう。
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