酔っ払ったノリで書いた短歌のデータを何年も持ってくれていたり、テキストを時間をかけて精査してもらえたり、声に出して読んでもらえたり、返詩をされては負けたとおもえたり、
自分の書くという行為は、まわりの人間のおかげでどこまでも孤独になれなくて、でもそういうことはあたりまえじゃないから、この先見放されたとか雑に扱われたとかおもうまえに自分が書いたものぐらいは自分で大切にしてみようかなって気まぐれ。
ご無沙汰してます。しきです。
部屋に置けるような、
そこに在るだけで価値があるような、
そんな詩集をつくってみたいなとおもいました。
つくりました。
『Keep behind this line』
同タイトルの詩がありますが、詩集のタイトルもこれにしました。
表紙と本文のレイアウトはいのまちに任せました。
こちらからは表紙のイラストを依頼したのですが、本文のレイアウトもやりたいとのことだったので。
そうして詩の余白まで演出してもらい、「あ、こうなったのね」と感じる部分もあり、
やはりどこまでもだいじに扱われてしまいました。
いかなるときも、
腫れ物に触れるような扱いではなく、「あ、ちょっと襟立ってるよ」みたいに正解を持って触られるみたいな行為を、自分は、だいじに扱われているなと認識します。
力まかせに握手されたり、べたべた指紋をつけられたり、それもわるくないです。
Keep behind this lineって言うくせに。言ってるからこそ、そのとおりで。そこにはいてほしいんでしょうね。
できた詩集は、役者でない(パフォーマー)がプロデュースする朗読イベント「many ways vol.5」の物販で売らせていただきたいとおもいます。
そのあとのことは決まっていませんが、もし買ってくれるよとか売るの手伝うよってひとがいたらXとかメールとかLINEとかで連絡ください。
以下に朗読イベントの情報と詩集の情報を載せておきます。
チェックお願いします。
【出演情報】
many ways vol.5 3時間だけの朗読フェス!
テーマ「みじかき」
〈日程〉
12/14(土)
開場 12:10
開演 12:30
終演 15:30
〈会場〉
Live-art-bar MagaYura
大阪市福島区吉野3丁目7-7 富岡ビル2/3F
〈料金〉
入場無料 投げ銭制
※入場時要1ドリンク代
〈出演〉
しまの り子/仲内ひより/しき(來來尸來)/Phila/木純透(白地美+)
O.A. 役者でない
〈オープンマイク〉
14:00頃~予定。テーマ「みじかき」で1人5分以内。当日先着順で受付。
【作品情報】
『Keep behind this line』
著:しき
詩7篇+短歌15首(36ページ)
800円(手売り価格)
