こんばんは。來來尸來の制作・広報のしきです。
座組にブログを書けと言うわりにお前は書かないんかとバレてきたのでそろそろ書きます。
巷はハロウィンですね。2年前はアイルランドにいたので本場のハロウィンを体験したわけですが、
日本と変わりません。仮装して、飲んで、騒ぐお祭りです。
世界ってやっぱり繋がってるんだよ。しらんけど。
わたしも、旅の話、していいですか。
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14歳のとき、「あ、わたし、京都に住む」とぼんやりとくっきりと決めました。
それからは比較的得意だった英語と文章と面接だけで高校に進学し、半年の引きこもり期間を経て、またも英語と文章と面接だけで大学に進学。見事、京都に滞在できる口実を手にしました。
地元のりんごの鮮やかな色に気付いたのも、母親の料理のおいしさに気付いたのもわりと最近のこと。一旦離れたおかげで地元も実家もすきになれたけど、数年住んでしまったせいで京都もだいぶ窮屈になってしまったけど、やっぱりまだ帰ることは考えたくありません。
帰る前提がない外出を「旅」というなら、わたしの場合、京都に住むと決めた10年前から、それははじまっていたのだとおもいます。
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來來尸來は旅をする団体です。
さいしょの旅の出発地はだいすきなまち、京都を選びました。
ここから、インド、トルコ、ロシア、香港、と旅をしていきます。もちろん、それは001便が着陸する舞台上でのはなし。
ちょっとアジアを巡って、京都をすきになってもらえたら、うれしいです。
002便、003便、004便、どのタイミングになるかわからないけど、京都ではない、とあるまちで公演をしたいなと、これまたぼんやりくっきり考えています。なんだかんだ京都がすきなので、京都に帰ることも忘れないように。それは「旅行」になってしまうかもしれません。
どこか窮屈なまちから離れて、きっと自由に振舞おう。
そうおもったときが、旅のはじまりです。
何が言いたいかって?
予約してほしいな。
しき
