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いのまち、絵を描け①

らいしーマーケットはこれまでの企画の中でいちばん難航しているかもしれません。

 

7月のP▲RTYのときはなかなかスパイア脱稿に辿り着かない主宰へ「もう!信じられない!!」と叫びながらケツを叩いて(比喩)押し進めていたしきさんが、今回は「システム作りは苦手です、どうしていいかわからないです…」と言い。

 

原案自体はめちゃくちゃ早く書き上げ、屋台村で拍手を受けた平次さんが、フィギュアとレジン細工と戯れつつぽつりぽつりとト書きのような演出プランをなんとか捻り出し。

 

私は徹夜ができない子なので合宿前後は体調管理に努め、いやパフェとか食べましたけど、アイデアは出すものの美術として加われることは浮かばず、本業では気を病み、自室は寒くて、そうこうしているうちにクリエイション期間の12月を迎えてしまいました。なんもしてねー。

 

なぜなら。

 

今回のマーケットを開くことで、次の航路へ向けて、一度、陸へ上がろうとしているからです。
座礁か上陸か危ういところです。

 

宇宙飛行士が帰ってきた直後は足腰が立たなくなるように、私たちは身体が旅仕様になってしまって、ふわふわした視線を交わして過ごしてきました。
それを見直します。

 

おでんも食べたし、模様替えもしました。

 

東南アジアの熱気ある市場か、月の砂漠のキャラバンか。

 

003便への経由地がどんな場所になるかは分かりませんが、一緒にルビーを磨きましょう。

 

いのまちあーみ