こんばんは、羊毛です。
お久しぶりです。
お久しぶり、とか言ってる間に本番が近づいてきました。
ので、演出と照明会議をしました。
今まで役者としてしか繋がりがなかった平次さんとの会議は、なんだか新鮮です。
当たり前と思われそうだけど、僕はだれと照明をつくるかによってどうつくるかを変えます。
方法と気持ちの話です。
形を変えて寄り添うこと。
これは僕の性格であり、裏方としてのモットー。
縦棒ばかりじゃテトリスはおもしろくないでしょう?
そんな会議は ねり上げていく という言葉がしっくりきました。
僕がぺたっと貼り付けたものに、彼がぺたっと上乗せしてくる。
それをひとこねすると、向こうもひとこね返してくる。
二人とこねこねし続けると、何か良さげなものができあがってました。そんな感じ。
彼は「僕は照明の人じゃないから」と僕を尊重しながらも、きちんと横に立ってくれます。
何故この明かりなのか、意図を聞いてから賛成反対をくれます。
それはきっと、彼の演出にしっかりとした意図があるから。
だから今回、僕はそれを邪魔しない、そして引き立てられる明かりを考えました。
考えられているはずです。
これはごくごく当たり前の話。
観客にちょっとしたアクセントとヒントを。
それが今回の目的です。
照明を見て!とは思わないけど、あなたの頭に残る絵に明かりもあればいいな。
2/9、ライト商會でお待ちしています。
ぜひぜひお越しください。
羊毛(ソキュウ/その場しのぎ)