おひさしぶりです。しきです。
このたび、各種SNSにて新作の発表をいたしました。
■コラボ作品
坂井美紀×來來尸來
朗読「野ばら」(作・小川未明)
この夏、短篇小説を読み合わせる会を開きました。
質もトーンも異なる3人の声を活かせる作品として選んだのが、この「野ばら」でした。
今回その音源を編集し、舞台風のアニメーションに仕上げています。
《ちょうど、国境のところには、だれが植えたということもなく、一株の野ばらがしげっていました。》
視聴方法:YouTubeから無料でご覧いただけます。
コメント感想もお気軽に書き込んでいただけると嬉しいです。
■グッズ販売
ロゴと記念グラフィック&イラストがグッズになりました!
7種類リリースしています、是非是非チェックお願いします。
どちらもお気軽に覗いていただければさいわいです。
さて、朗読作品「野ばら」についてすこし書きます。
この作品は言ってみれば「とくになにも定めない」ところからのスタートでした。
この時点で來來っぽくないというか、とにかく本公演とはあきらかにちがう取り組み方ですすめてみました。(すすめてみたというかすすんでみたというかすすんじゃったというかそうするしかなかったというか。)
それがどう作用したかはおのおの感じ方もちがうはずですが、
個人的には、成り行きと完成していることの両方の意味を持つ「なりあい」ということばが一番しっくりくるかなとおもっています。
今企画の目的とは関係ないのですが、
はからずもずっとあたためている本公演の企画のテーマと「野ばら」がかなり近いところにあって、それをいまこうして読めたことが(結果としてそうなっただけのことではありますが)シンプルにうれしいです。
ではまた
