來來尸來 website

捨てる紙あれば拾う亀有

久しぶりに平日に休んでいるので、強いメイクをして廃品回収を出しに行っただけのいのまちです。夕立の中いかがお過ごしでしょうか。


ブログを書くのがブレイス以来かもしれなくて、この4ヶ月で色々なことがありました。新しい企画を考えたり、新しい仕事を始めたり辞めたり、ポエトリー・ナイトフライトに参加してみたり、出身劇団がなくなったり復活したり、地元に帰ることを決めたり、素敵な映画やドラマを観て泣いたり、イケてる帽子を買ったりついでに自分でデザインしたがんもどきTシャツを手に入れたり。


そして一番のビッグニュースというか、長期プロジェクトになりそうなのが、「喫茶フィガロ冬の文化祭2021」のプロデューサーに來來尸來が就任したことです。12月までよろしくお願いします。厳密にはしきさんがプロデューサーで私がアートディレクターだぜという区切りは一応つけてます。一応。
本公演のようにらいしーの独特なカラーを押し出していくというよりは、皆さんの力で色々な”地名”に連れていってください、と胸をお借りする気持ちです!

今まで出展側で参加したことがある方もない方も、今年は違った刺激があるかと思います。
新型コロナウイルス感染対策がベースになってはいますが、メインフィールドを映像配信に移すことで、観る側も家で観るのとフィガロで観るのと選べたり、出る側もフィガロに行くのと京都の外からでも送るのと選べたり、あちこちで同時視聴したりアーカイブを観たり、四次元的にお祭りが広がりました。
幅広い世代の方に楽しんでいただくイベントとしては、ネット上で展開していくのはちょっとハードルが高いかもしれませんが、ぜひ身近な方にサイトを案内してあげてください。

そして出展したい皆さんにとっては、冬のことを早々に決めるのは、どんなのが生えるか分からない種を蒔くようなもので心配かもしれません。
下劇時代も一度、冬公演の話を夏場に始めてなんとなく夏の題材をやることになり全員半袖で臨んだハチャメチャなこともありました。

いつも対面でパフォーマンスをしているのに映像で良さを伝えられるか分からないという方もいるかもしれません。
下劇時代も一度、いや二度、文化祭にホールを借りるのではなく屋台の1つとしてテント演劇公演を行い、隣の唐揚げ売りと声を張り合ったこともありました。
(自分の話を引き合いに出して鬱陶しいですが復活記念に書いとこうと思いました。)

ただ、いつもなら劇場やスタジオを借りてまで実現ができない小さめの企画にぴったりだと思います。初めて創作するから不安という場合でも、相談だけでもお待ちしています。
夏から秋にかけて、トトロのどんどこ踊りみたいな感じでみんなでせっせと種を育てて伸ばしていきましょう🌱🌳 んばっっ!!

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写真は1回生のときに日帰りで(夜行バス→夜行バス)小林賢太郎展と浅草演芸ホールに行ったときに間違って買った切符と、去年日帰りで親戚と会ったときの購入履歴。なぜか捨てられなかったのですが処分することにしたので撮りました。