小人が思考する話

思考の話

小人閑居して不善を為すとはよく言ったもので、僕はここ最近ろくなことを考えていません。
具体的には、何時に起きたらギリギリ朝起きたと言い張れるかチャレンジだったり、遊びに行った先で太鼓をぽこぽこしながら歩いたりと、しょうもないことをしています。
休みの小学生です。
小人って、そういうことだったのか、と目が開いたりもしました。

これも不善(よくない)です。

えー。思考の話ということで。
どこまで思考するかというのは結構重要なポイントだったりします
考えても考えすぎることはないということもよく起こります。

アメリカではマーフィーの法則というのがありまして。
端的に言えば「起きうることは、いつか必ず起こる」というものです。
リスクマネジメントとかの偉い人はこれをもって、不具合が起きうる原因はできる限り排除するという方針を打ち出したりしました。
そうすると、思考は「かもしれない運転」を始めるわけです。
あらゆることが危険に思えてくる。
他人がかかわる事柄は他人が成果を出さないかもしれない。
それなら自分がやろう。
まぁあとはわかりますよね。
自分が信じられなくなって、そのまま何もしないのが最高のリスクマネジメントになったりするわけです。
星新一の世界観です。ショートショート大好き。

逆に考えないのは、もう、言わずもがな、危ないです。
赤信号、一人で渡ってああ大変。

もうね、経験上みんな分かっていたりするのです。少なくとも知識として。
バランスが大事とかいう益体もない話が正解に近い。正しく物事を見極める、というのが、
より正解に近い。

では、正しく物事を見極めるってどうやるのでしょうか。
えー。
では、世界のことを正しく認識しましょうか。

世界地図、思い出してください。
正確に。なるべく正確に。

国の場所、思い出せますか?

川の位置は?

山はどのくらい連なってる?

飛び地とか●●領とかもおもいだせましたか?

よろしい。

思い出せたという剛の方。

おめでとうございます。

完全に間違いです。

世界地図。
少なくとも、地球儀を思い出さない限り、縮尺、形、多くの事柄がほぼ実際の形ではありません。

これに加えて世界情勢や金融、政治、物流、人口などなど。
データとしてギリギリ認識できるかどうかのこと。
それもどこまで正確なのか。
それを見極めるのは難しい話です。

どこまで本当なのでしょう。

本当とは何でしょう。

ようこそ、思考の迷路へ。
考える方はこちらです。

遊ぶ方は出口へどうぞ。

どちらもここまで読んだ方はおそらく読むくらいの時間はあったのでしょう。

へいじ        あ そ ん で く れ て
小人 と 不善を為していただき、大変ありがとうございました。

日が暮れましたね。

出町平次でした。
それでは。

 

出町平次

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