いつだってそこに

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。お久しぶりです。制作助手の尾松です。


京都の冬らしく寒さも厳しくなってきましたが、みなさま風邪などひいていらっしゃいませんでしょうか。インフルエンザやノロウイルスにも十分お気をつけくださいね。私はと言いますと、年末年始に体調を崩してしまい、胃腸が爆散しそうになっておりました。原因は分からないのですが、疲れとストレスかなぁと言ってました。年末年始にかけて家中ドッタンバッタンしてましたから、日常の皮を被った異常こそが、大きな負担だったのだろうと。


大きな環境の変化も大きなストレスのひとつにはなりますが、むしろ適応しやすかったりします。分かりやすいから。一方で、日常に隠れた異常への漠然とした不安は、ちょっと気付きづらいのではないでしょうか。多分。早いこと適応して上手く乗り越えられれば…というか上手く共存できれば良いのですが、私は、そこは得意ではありません。だからこそ、いつまでも不安が募り続けます。それでしんどくなったりします。そうすると、どこかのタイミングで、全てを捨てて逃げたくなるんですね。


今回の『ログ』に出てくる人たちのように。


逃避行の先にあるものは、いったい…?きっと、人それぞれです。


私にとって、漠然とした不安ほど面倒で厄介でどうしようもないものはありません。現実は、日々に追われて生きていくしかなくて、逃げる余裕すらない時だってあります。


ただ、たまには。


全て空っぽにして、どこかへ行ったっていいんです。行くあてのない旅は難しくても、そこにある、日常じゃない空間に身を置くことはできます。


それで唐突ですが、娯楽っていうのはそういうものだと思うんです。


と、いうわけで、2月9日、ぜひ遊びに来てください。ちょっとした非日常に。少しだけ、旅に出てみませんか。


………
愚痴、からの哲学、そして啓発、に見せかけた、ものっすごいまわりくどい、宣伝でした。最後まで読んでいただきありがとうございました!!!!
ご来場お待ちしております!!!!!


写真は、今年のおせちです。私が詰めました。晴れやかな、非日常。



尾松美早都(睡眠時間)